2022-07-01から1ヶ月間の記事一覧
バンダイから2018年に発売された超合金の鉄人28号です。 2020年の購入ですが、久しぶりに鉄人のおもちゃを買った気がします。 豪華な箱をあけると、これでもかとパーツが入っています。 眼の発光やテーマ曲の再生などギミックも盛りだくさんだけど、なかなか…
メディコムトイから発売されたリアルアクションヒーロー(RAH)シリーズの旧1号を検証しました。まずこれが1996年のもの。RAHシリーズの礎ですね。今見ると笑っちゃいますが、当時は画期的なリリースでした。 次は2001年のもの、本郷猛はリアルなのですが、…
小学校高学年から中学生にかけては、父親は黄色のビートルに乗っていました。 この時代の記憶はカラーになるので不思議です。 実際はもっとうすい黄色だったのですが、プラモデルではピンボケになりそうなので濃い目にしました。 今回のメッキパーツはそのま…
小学校低学年の頃に父親が乗っていたビートルを再現しました。 何故かあの頃の思い出は白黒なんですよね。 まさにこの写真のような風景の中で育った記憶があります。 自動車のプラモデルは初挑戦でしたが、難しかった。 メッキパーツはメッキを落として銀で…
シュビムワーゲンの製作が終わり、このサイズの自動車が面白いなあと思って続けて製作。 これぞ米軍っていう感じがなんとも言えずにいい。 運転手の右手はハンドルにかかるはずなのに、接着の際にずれてしまい、間抜けなスタイルになった。 ケースはダイソー…
1/35 シュビムワーゲンの完成品、簡単なジオラマにしてみた。 この車は自分が小学生だったころに中学生の兄が作っていたので覚えている。 幼心になんとなくかっこいいと思ったなあ。 当時の兄はフィギュアも上手に塗装して写真撮ったりしてたような気がする…
これもプラモデルを作り始めたころに勢いで製作したもの。 当時は精一杯だったのけど、撮影のために裏返してみたら主脚付近に塗装のはみだし。 情けない作品だけど、やっぱり零戦はかっこいい。
すでにアップしている同社のボーイング747と同時進行で製作したもの。 こちらは窓のパテ埋め作業もなく、窓枠のデカールもないので比較的かんたんに作れた。 しかし、「白」をきれいに塗装するのは大変なことだと痛感した。
ヤフオクでウルトラマンCタイプの実物大キットを購入。 なんでも、撮影当時のマスクからの複製ということで、細かな傷や塗装の刷毛跡まで見て取れる。 眼は3mm塩ビ版の打ち出し、かなり精巧ですが切り出しは大変でした。 マスク全体のバリを取って、眼の部分…
2018年、クオリティの高いCCP社からウルトラマンのソフビキットが発売された。 しかもLEDで眼とカラータイマーが光るのだ。 購入後は一気に製作、ソフビキットというのは初めてだったけど、CCP社さんのHpで丁寧に解説されていたので問題なし。 調子に乗って…
タミヤ 1/48 傑作機シリーズ、日本海軍三菱零式艦上戦闘機22型。 プラモ製作開始後二つ目に取り組んだもの。 製作は完全な素組みで、塗装はラッカースプレー、内装はアクリル水性。 風防は固定してあり、パイロットなどのフィギュアはなし。 制作時には気づ…
バンダイの京本コレクションNEO、ウルトラマンAタイプ。 足裏のBANDAI円谷プロの刻印から、発売は2009年。 発売時に新品で購入し、購入時に1度開封して確認したのみで、後はずっとしまい込んでいました。 箱の外寸は高さで53cm程度になり、けっこうな存在感…
講談社、週刊鉄道模型、少年時代 (Nゲージ ジオラマ レイアウト)の完成品。 2009年9月の創刊号から2011年の3月まで75巻発行されたもので、制作を中断していた時期があったため完成したのは2020年の3月。 保管場所がなくなったため、ヤフオクへ旅立っていき…
バンダイのHGシリーズウルトラマンから。 初代ウルトラマンの怪獣のみ合計17体。ダダは3体で、付け替え用の顔が2つ付属。 販売は1994年からの数年間のもの。息子二人と幾度となく通い詰めて集めた思い出のものです。
バンダイのHGシリーズウルトラマン。 初代ウルトラマンのみ10体、ゾフィーを2体、ニセウルトラマンを1体、そしてフィギュア王限定ウルトラマン1体の合計14体。 おまけでビートルとサブビートルも。 販売は1994年からの数年間のもの。息子二人と幾度となく通…
発売元はバンダイ(BANDAI )2002年頃の発売。 各セットの内容は以下のとおり。 ウルトラ怪獣名鑑1 ウルトラマンA、ベムラー、バルタン星人、ネロンガ、アントラー、レッドキング vs チャンドラー、ベスター、ガヴァドン、ニセウルトラマン、バニラ vs アボ…
発売元はバンダイ(BANDAI )2003年頃の発売。 各セットの内容は以下のとおり。 ライダー怪人名鑑1 仮面ライダー対蜘蛛男、死神カメレオン、ピラザウルス、仮面ライダー1号、仮面ライダー2号、ガラガランダ、ガニコウモル、ザジオー、ゲルショッカー首領(顔…
あのサンダーバードのジェットモグラタンク。 プラモデル屋さんで見つけて衝動買い。 当時の子供たちには絶対無理だろうと思うくらい製作が難しかった。 モグラ部分を絶たせてもドリルが回転するように改造なんかしたりして。 本当はラジコン化したかったけ…
長谷川のボーイング747日本政府専用機です。 2022年2月、信じられないことにこの地球上で戦争が勃発。 戦闘機や戦車などの製作が嫌になっていたところ、なんとなく目に留まったのが旅客機。 同スケールの777と2機同時進行で作成したもの。 窓のパテうめが必…
長谷川製作所のDORAGONブランド、鉄腕アトムのフライングポーズ。 20年近く前に購入して製作を開始したのが約5年前。 塗装に何回も失敗しては放置、を繰り返してやっと完成。 本当は専用スタンドで展示できるのだけれど、どうしてもアトムのお腹に穴をあける…
TAMAIYA 1/48 零式艦上戦闘機52型 プラモデルを作り始めた2017年頃、一番最初に制作したもの。 出来は悪いけど愛着はある。 この頃は零戦は52型が好きだったなあ、排気管がかっこよくて。 収納スペースがなくなったので、こんな箱に入れられてヤフオクへ旅立…
TAMIYA 1/48のF-51ムスタング 沢山のミサイルを搭載していてなんとなくかっこいい。 日本軍の機体と比べるとかなりグラマラスで美しい。
TAMIYA 1/48の雷電 ずぐりした機体が印象的、ラジコンで飛ばすのは難しそう。 いつものように飛行姿勢で制作。 アンテナ支柱はコックピットパーツと一体だったのでつけています。
なんとなく使い方がわかってきた気がする・・・ OK零30の大破から、なかなか立ちなれないな。 シン・ウルトラマンのジオラマ制作は楽しいんだけど、何かRC機も作らないと。
正太郎です。 記事の書き方や画像の入れ方が今一つわかりません。
正太郎です。 現在使用中のteacup掲示板が終了することを受けてブログを開設しました。 使い勝手がどうなのか、多少心配ではありますが。 とりあえずのご報告です。